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SAYAKA ブログ

いよいよ始動!弦楽四重奏の世界

2016年10月26日




桐朋学園大学を抜け出してから、カルテットの楽譜を書きまくっていました。
レストランで演奏するための楽譜を買ってはみるもののアレンジが最悪で、使えず捨てるという声はあちこちから。
海外に出てからはソロ活動に専念し、ずいぶん寄り道もしたけれど色々な国の音楽に触れて今の演奏スタイルにたどり着きました。まあ要は何でもありのワールドミュージック。
それでも頭のどこかでカルテットを書きたいとずっと思っていて、今年の頭から無計画に書き始め、どのくらい時間がかかるのかと自分を見くびっていたらまあ何と筆が止まらないこの感じ。
内容は聴いて頂いてのお楽しみなんですが、キューバに住んだり欧米をフラフラした私ならではのエッジの効いた作品を目指しています。
そうなんですよ、弓を使う弦楽器はグルーヴを表現するのが難しいので、どうしてもメロディー中心になるのですが、そこにキュッとしたアクセントを加えていってワクワクするやつを作っちゃいたいのです!
弦楽器の新たな可能性を追求!ってベタですけどまさしくそんな感じです。





そして書いて書いて夢を語っていたらどうやら現実味を帯びてきて、来年に気合いの入ったコンサートを企画することになりました。
詳細が決まったらお知らせさせて頂きますが、ハードルを自らあげて自分の首を絞めるような気持ちです・・


そして今回は来年に向けての企画第1弾ということで、毎月演奏している六本木のアルフィーにて演奏します。
メンバーはサイトウキネンオーケストラ、NHK交響楽団などアンサンブルを極める若手メンバーと共に。
私と近い世界で演奏する仲間ともいずれ共演したいのですが、クラシック界の柔軟で優秀な人材を引っ張り込みたいという計画があり敢えて斬新なメンバーで取り組みます。
そんな訳で私自身再度テクニック磨き中です。必須。。
弦楽四重奏とは言え、フラメンコギターの柴田亮太郎くんもいるので真面目な雰囲気というよりは心地よくてお酒も進んじゃう!という一夜を演出します。
生音のアンサンブルに命をかけている彼らの深い音を、至近距離で楽しんで頂ければと思います。


★Live Information★





そして今年活動が盛んなこのトリオ。
スーパーベーシスト高橋ゲタ夫氏率いるラテン変遷アラカルトリオが四国へ。


先日とても多くの人に惜しまれながら他界してしまったサックスの宮本大路さんが通った場所を中心に、ピンクボンゴのメンバーと音楽三昧。私にとっては初めての場所ばかりですが、久々の友人との再会も出来そうでとても楽しみ。





恒例となったプラッサオンゼのキューバンセッション。
お店が35周年を迎え、さらに愛が集まる素敵な場所に。
音楽仲間よ!集まろう!!


その後も12月は楽しいライブばかりです。
みんなで笑顔になるために弾くのだ。年末までノンストップじゃー!


11月29日(火)原宿クロコダイル Las Perlas
12月14日(水)六本木All Of Me Club Caribbean Night- Mini CHAKALA
12月17日(土)六本木KEYSTONE Club Tokyo ラテン変遷アラカルトリオ・プラス
12月26日(月)六本木ALFIE Birthday Live

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楽しいツアーがやってくる!中部関西いきます

2016年10月10日




いよいよ12日水曜日から、グルーヴキング高橋ゲタ夫(b)氏率いるラテン変遷アラカルトリオのツアーです。
12日(水)浜松のジャズライブハウス、ハァーミット・ドルフィン
http://www3.tokai.or.jp/hermitdolphin/
13日(木)京都、木屋町の老舗ラグ
https://www.ragnet.co.jp/livespot/
14日(金)大阪の芦屋橋にあるミュージシャンが集まるカフェ・メイク
http://www5f.biglobe.ne.jp/~make/
15日(土)名古屋の名店ジャズインラブリー
http://www.jazzinnlovely.com/


ラテン変遷アラカルトリオとはなんぞや?
超メジャーどころからコアなキューバまで、日本の音楽シーンを支えるベーシスト高橋ゲタ夫さんのアイデアで、音の魔術師でミュージシャンからの信頼が厚過ぎ全国駆け巡るピアニスト中島徹さんとのトリオ。
活動はまだ始まったばかりだけど、音のコミュニュケーションがスゴイ!楽しい!!





どーんなジャンルも演奏するメンバーならではの選曲で、ヨーロッパの影響を受けた南米やキューバのクラシカルな作品やアフロキューバンジャズを中心に、日本で良く知られたメロディーも粋なアレンジでお届けします。
今まで経験したライブの個人的な印象は、お客さんの表情が豊かになるところ!
こちらもお客さんのエネルギーには多大に影響を受けるので、毎回ドキドキしながら挑むのですが、1曲目で柔らかい笑顔が見られたら「今日も演奏出来て良かった」と心から思います。
お二人の懐の広さに大分乗っかっておりますが、演奏は本当に楽しい。








私が”ワールドミュージック”という言葉を使うようになったのは、クラシックを経てあちこち旅をして演奏したりたまには教育にも関わったり、新しい楽器を習ったりただお酒を酌み交わして沢山喋ったりしていくうちに、「今自分が理解しているものはほんの一部に過ぎない」と実感して、メロディーやリズムがあれば国境がなくなるという事を大事にしたいからなんです。


今回のツアー、楽曲自体聴き所満載ですがもう一つの見所は音楽の会話の仕方。どんな世界でも会話は大事で絶妙なやり取りが繰り広げられると思いますが、我々トリオは例えば、自由自在なお二人が同じ楽譜で昨日と全く違う展開をし、そこにどれだけついてゆけるか的な事を毎ステージやってる訳です。「あ、そっちだった、すまんです」的な事もあれば同時にUターンしたり。
私はそこまで達者じゃないけど、今日は違うもの突っ込んでやるぞ!などと空気を変えるべく、一応やってみるのです。


欧米での演奏の時はとにかくガンガン前にいかないと、という気持ちが強くなるのですが、日本はお互いの様子を見ながら音を変えていくことが当たり前でとっても面白い。
お客さんが聴きながら飲んだりお喋りしたり踊ったりという文化もある欧米より、日本はみんなとっても聴いてくれる。
どんなミュージシャンでもお喋りされるより聴いてくれた方が嬉しいはず。
届けたいと思って奏でてるからね。


という訳でそんな我々の表情も勝手に推測しながら聴いてくれたら嬉しいなあ。
精一杯、色々な国の美しいメロディーをお届けします!


そしてやっぱりダンスナンバーも用意しています。モチロン。
ゲストも素敵な3人。ワクワクしています。
お待ちしております!








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