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SAYAKA ブログ

Strings Project 第1弾!

2016年12月10日

strings
Photo by H.Ishii


構想から1年、ゆっくりでしたが第一回目無事に開催できました。
音楽好きの純粋であたたかいお客様に囲まれて、まだまだ鳴らしたてのアンサンブルですが楽しむことができました。私にとっては目標の見える、手応えのある一夜となりました。
六本木アルフィーで弦楽四重奏という無茶なオーダーにも関わらず、スタッフも嫌な顔せず最後まで助けてくれました。
メンバーはご多忙のクラシックを大事に奏でる人たちですが、とても柔軟で、少ないリハーサルにも関わらずとっても興味を持って鳴らしてくれました。プレーヤーである私でも気がつかない楽器の面白い特性や感覚でアイデアを与えてくれます。きっとさらに気持ちよく重なり合うことでしょう。
思いの外色々なところから反響があり、少しずつ冒険していこうと心に決めたのでした。
レパートリーは私の人生らしく完全ノージャンルでいきますが、今回はキューバンクラシックが中心でした。ほんの一部ですが動画をアップしましたので是非ご覧くださいませ。





そして早速次回ライブが決定しました!
2月1日(水)目黒の東京倶楽部です。
皆が呆れるほどにオリジナルアレンジ作品を増やしていきますのできっと意外なレパートリーも披露できるかと思います。


ちょっと不思議な国に行ったりしたせいかヴァイオリニストとしてはイロモノのように見られることもあり、真面目にやろうとしても「それはさやかじゃない」的な感じもあったりして、別にそれでも構わないというか嫌な思いをしてもすぐスイッチできる体質思考なんです。でも自分で枠を決めちゃったらそこで終わってしまうから、失敗しながらも挑戦していこうと思う。
その感覚さえ忘れなければ、新しい音楽や国と出会った時にあまり偏見を持たずに音楽コミュニケーションできるかな、と。


特に派手なパフォーマンスは出来ませんが(いつぞや米国ではしてたけど)かっこつけずもっと音を鳴らせるようになるべく積み重ねていきたいです。全体像を見たくてプレーヤーになりきれない未熟さがどうしても。
はい、またバッハに戻ります。。


カルテットの楽譜を出版まで繋げたいと思っています。
あらゆる楽器、パフォーマーともコラボしていきたいです。
いろいろモロモロ、興味がある方は直接ご連絡いただけたら嬉しいです。


クラシックのコンサートとは少し違う雰囲気で、生音の弦楽器のうねりを是非聴きにいらしてくださいませ!


strings21

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いよいよ始動!弦楽四重奏の世界

2016年10月26日




桐朋学園大学を抜け出してから、カルテットの楽譜を書きまくっていました。
レストランで演奏するための楽譜を買ってはみるもののアレンジが最悪で、使えず捨てるという声はあちこちから。
海外に出てからはソロ活動に専念し、ずいぶん寄り道もしたけれど色々な国の音楽に触れて今の演奏スタイルにたどり着きました。まあ要は何でもありのワールドミュージック。
それでも頭のどこかでカルテットを書きたいとずっと思っていて、今年の頭から無計画に書き始め、どのくらい時間がかかるのかと自分を見くびっていたらまあ何と筆が止まらないこの感じ。
内容は聴いて頂いてのお楽しみなんですが、キューバに住んだり欧米をフラフラした私ならではのエッジの効いた作品を目指しています。
そうなんですよ、弓を使う弦楽器はグルーヴを表現するのが難しいので、どうしてもメロディー中心になるのですが、そこにキュッとしたアクセントを加えていってワクワクするやつを作っちゃいたいのです!
弦楽器の新たな可能性を追求!ってベタですけどまさしくそんな感じです。





そして書いて書いて夢を語っていたらどうやら現実味を帯びてきて、来年に気合いの入ったコンサートを企画することになりました。
詳細が決まったらお知らせさせて頂きますが、ハードルを自らあげて自分の首を絞めるような気持ちです・・


そして今回は来年に向けての企画第1弾ということで、毎月演奏している六本木のアルフィーにて演奏します。
メンバーはサイトウキネンオーケストラ、NHK交響楽団などアンサンブルを極める若手メンバーと共に。
私と近い世界で演奏する仲間ともいずれ共演したいのですが、クラシック界の柔軟で優秀な人材を引っ張り込みたいという計画があり敢えて斬新なメンバーで取り組みます。
そんな訳で私自身再度テクニック磨き中です。必須。。
弦楽四重奏とは言え、フラメンコギターの柴田亮太郎くんもいるので真面目な雰囲気というよりは心地よくてお酒も進んじゃう!という一夜を演出します。
生音のアンサンブルに命をかけている彼らの深い音を、至近距離で楽しんで頂ければと思います。


★Live Information★





そして今年活動が盛んなこのトリオ。
スーパーベーシスト高橋ゲタ夫氏率いるラテン変遷アラカルトリオが四国へ。


先日とても多くの人に惜しまれながら他界してしまったサックスの宮本大路さんが通った場所を中心に、ピンクボンゴのメンバーと音楽三昧。私にとっては初めての場所ばかりですが、久々の友人との再会も出来そうでとても楽しみ。





恒例となったプラッサオンゼのキューバンセッション。
お店が35周年を迎え、さらに愛が集まる素敵な場所に。
音楽仲間よ!集まろう!!


その後も12月は楽しいライブばかりです。
みんなで笑顔になるために弾くのだ。年末までノンストップじゃー!


11月29日(火)原宿クロコダイル Las Perlas
12月14日(水)六本木All Of Me Club Caribbean Night- Mini CHAKALA
12月17日(土)六本木KEYSTONE Club Tokyo ラテン変遷アラカルトリオ・プラス
12月26日(月)六本木ALFIE Birthday Live

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楽しいツアーがやってくる!中部関西いきます

2016年10月10日




いよいよ12日水曜日から、グルーヴキング高橋ゲタ夫(b)氏率いるラテン変遷アラカルトリオのツアーです。
12日(水)浜松のジャズライブハウス、ハァーミット・ドルフィン
http://www3.tokai.or.jp/hermitdolphin/
13日(木)京都、木屋町の老舗ラグ
https://www.ragnet.co.jp/livespot/
14日(金)大阪の芦屋橋にあるミュージシャンが集まるカフェ・メイク
http://www5f.biglobe.ne.jp/~make/
15日(土)名古屋の名店ジャズインラブリー
http://www.jazzinnlovely.com/


ラテン変遷アラカルトリオとはなんぞや?
超メジャーどころからコアなキューバまで、日本の音楽シーンを支えるベーシスト高橋ゲタ夫さんのアイデアで、音の魔術師でミュージシャンからの信頼が厚過ぎ全国駆け巡るピアニスト中島徹さんとのトリオ。
活動はまだ始まったばかりだけど、音のコミュニュケーションがスゴイ!楽しい!!





どーんなジャンルも演奏するメンバーならではの選曲で、ヨーロッパの影響を受けた南米やキューバのクラシカルな作品やアフロキューバンジャズを中心に、日本で良く知られたメロディーも粋なアレンジでお届けします。
今まで経験したライブの個人的な印象は、お客さんの表情が豊かになるところ!
こちらもお客さんのエネルギーには多大に影響を受けるので、毎回ドキドキしながら挑むのですが、1曲目で柔らかい笑顔が見られたら「今日も演奏出来て良かった」と心から思います。
お二人の懐の広さに大分乗っかっておりますが、演奏は本当に楽しい。








私が”ワールドミュージック”という言葉を使うようになったのは、クラシックを経てあちこち旅をして演奏したりたまには教育にも関わったり、新しい楽器を習ったりただお酒を酌み交わして沢山喋ったりしていくうちに、「今自分が理解しているものはほんの一部に過ぎない」と実感して、メロディーやリズムがあれば国境がなくなるという事を大事にしたいからなんです。


今回のツアー、楽曲自体聴き所満載ですがもう一つの見所は音楽の会話の仕方。どんな世界でも会話は大事で絶妙なやり取りが繰り広げられると思いますが、我々トリオは例えば、自由自在なお二人が同じ楽譜で昨日と全く違う展開をし、そこにどれだけついてゆけるか的な事を毎ステージやってる訳です。「あ、そっちだった、すまんです」的な事もあれば同時にUターンしたり。
私はそこまで達者じゃないけど、今日は違うもの突っ込んでやるぞ!などと空気を変えるべく、一応やってみるのです。


欧米での演奏の時はとにかくガンガン前にいかないと、という気持ちが強くなるのですが、日本はお互いの様子を見ながら音を変えていくことが当たり前でとっても面白い。
お客さんが聴きながら飲んだりお喋りしたり踊ったりという文化もある欧米より、日本はみんなとっても聴いてくれる。
どんなミュージシャンでもお喋りされるより聴いてくれた方が嬉しいはず。
届けたいと思って奏でてるからね。


という訳でそんな我々の表情も勝手に推測しながら聴いてくれたら嬉しいなあ。
精一杯、色々な国の美しいメロディーをお届けします!


そしてやっぱりダンスナンバーも用意しています。モチロン。
ゲストも素敵な3人。ワクワクしています。
お待ちしております!








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東北ツアー!

2016年7月13日

数々の伝説を残すグルーヴマスター、ベーシスト高橋ゲタ夫氏と美しいテクニックで全国引っ張りだこのピアニスト中島徹氏とのラテン変遷アラカルトリオが素晴らしいゲスト二人を迎え東北、関東ツアーが急遽決定しまして8日間の旅が始まります!
キューバを中心とするクラシカルな作品からラテンジャズ、またクラシックの名曲を美しいアレンジでお届けします。
中島さんのお茶目で興味深い曲解説も見所です☆是非お近くの方は聴きにいらしてくださいませ!


took


そして今月の東京ライブはこちら、毎月恒例の六本木アルフィーセッションです。
優しいタッチと美しい旋律が魅力の平田さんと久々の共演。豊かな音に包まれる一夜になると思います!
alfie


アコースティックなアンサンブルが魅力のバンドOTOIROライブもオススメです!青山と草加にて。
otoiro


8月には夏らしいイベントを!という事で4月に盛り上がった新譜レコ発イベントを彷彿とするイメージでいきます。南の音に合うイタリア、サルデーニャ料理人気店タロスにて。
タロス


その他にも8月6日(土)は池袋absolute blue、24日(水)六本木アルフィーを皮切りに北陸方面へツアー。
みなさまにお会いできることを楽しみにしております!

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新譜発売記念ライブに向けて

2016年4月12日

Cuba盤面


キューバに出会ってから15年、ゆっくりあたためた親交と数々の経験によって実現した、凄腕アーティストたちとのキューバ録音。
今月4月28日(木)の記念ライブは私にとって一つの節目であり、次に進むための大きなステップでもあります。


ワールドミュージックの新たな融合に夢中になりながらも歌手カルロスとの出会いにより、この2、3年はキューバ音楽に深く関わることが出来ました。
そして素敵な出会いにも恵まれました。


私利私欲ではなく、自分も含め笑顔を生み出すために音楽が出来たらいいなと思っています。
という訳で、今回も参加してくれるメンバーに感謝、出来るだけメンバーに楽しんでもらいたく、それぞれの個性を活かした演出にするべく作戦を練っています。
「SAYAKAがもっと前に出てないと」と言われることが多いのですが、多分気質に合わないしそこに興味があまりないので悪しからず!


さてー!
素敵なメンバーの紹介です。
★まずはこの方々、キューバ出身のお二人★
carlos


luis


歌手カルロス、トランペットのルイス。お二人ともキューバ国内で大活躍、カルロスは映画ブエナビスタや人気バンドJovenes Clasico del sonで歌手を務め世界を周り、ルイスは兄弟も皆有名プレーヤー、一度聴いたら忘れることのできない艶やかな音。日本でもドリカムや矢沢永吉などひっぱりだこ!
この二人があの美しい海と空、カリブの香りを漂わせてくれることでしょう。


★そしてバンドを支える重要なパートのこの方々★
abiru


gaji


ryo


どんなジャンルも熱く歌い上げるピアニストあびる竜太さん。サルサのグルーヴも止まらない!今回はクラシカルなキューバ作品でゆったり歌って頂こうと。ベースは私がキューバから帰国してからの長いお付き合い、もう日本のラテン界になくてはならない心地よいベースラインを歩いてくれる小泉哲夫、そしてキューバ音楽には欠かせないギターはこの方もお馴染み柴田亮太郎。キューバに影響を与えたスペイン音楽の美しい旋律を優しくそして情熱的に奏でてくれます。


★まあ何と言っても中米、南米音楽に欠かせないのがパーカッション★
今回はこの方々。
kame


genki


昨年キューバで一緒に演奏して夜な夜な語り合ったこのメンバー。
二人ともなんとダンサー!
なんと大阪からわざわざ駆けつけてくれるまっすぐな音色が魅力的な亀崎ヒロシ、そしてサルサ界では全国駆け巡り美声も好評のムードメーカーGENKI。この二人の躍動感ある動きは見ていて本当に楽しくなる。


そして!
★今回は更なるゴージャスなゲストが★
kota


uri


関弘太, Uri percussion
キューバの主にアフロ音楽を愛し、つい最近もキューバへ行きコンテストで結果を残すなど、アグレッシブで素敵なお二人がゲスト参加してくれることとなりました。亀崎くんとのバタドラム3本のアンサンブルに期待大!


楽しみなのだー!!!
キューバの録音風景の映像、PVを合間に流しつつ、ライブの合間は私のこれまた長いお付き合いになるDJ SUDA!踊り好きが気持ち良くなっちゃう選曲をお願いしようかと。


六本木クラップス。
イタリア料理がしっかり楽しめるお店です、是非お食事も楽しんでくださいませ。
今回はスペシャルメニューでモヒートも用意して頂きます!やっぱりこれがないとね。


レコ発ライブならではの特典もあれこれ用意しております。
予約は順調で残席限られてまいりますので、早めのご予約をお勧めします。
座ってなんかいられない、という方の場所も只今検討中(笑)
よかったら、オシャレして来てね♡
お待ちしております!


japonesa

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