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SAYAKA ブログ

今年一年ありがとうございました!

2013年12月31日

cacha


今年はキューバから始まり、半年ほぼ休業。
夏からゆっくり活動再開して秋以降かなり充実した日々を過ごしました。


ライブを聴きにきてくれた皆様、お仕事をサポートしてくれた方々に心から感謝致します。
来年は更に時間を大切に、心穏やかにゆったりと音楽をしていきたいと思っています。


素敵な出会いとたくさんの笑顔がありますように!


cake


表参道ダ・フィオーレの愛のケーキ


flower


友人たちからのセンスの良い花束
cake2


アルフィーでのお祝いケーキ


ありがとうございました!
素敵な年末年始を!!

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年末のライブはこんな感じです

2013年12月19日

えらぶ1


寒い!南下したい!
寒すぎるのでプールに通ってます!
昔、オリンピック選手を輩出するスイミングスクールに通っていたので今の私の肩幅がぐぐんと育ちました(笑)今は、力を抜いて長距離泳げるように隣のレーンのおばあちゃんを眺めながら日々クロールしてます。


さて、今年も残すところあと僅か。
年が明けるまでにやりたいことは
1、プールに出来るだけ通う
2、お誕生日の日を楽しく過ごす(美味しいもの食べる)
3、家族との時間を確保する
4、今年色々楽しい時間を共有した友人たちともうひと笑いする
5、レラシオーネ(サルサクラブ)などのお店にプライベートで行く
6、マヌカハニーをゲットする
7、いいオンナになる(爆)
8、書けない位いっぱい出てきた
そして!
ライブを成功させる!!!!


あと3回。どれもすごく楽しみです。
最近はバイオリンを弾くのがとても心地よい感じがします。
挑戦的なバイオリンもまた機会があったらトライしたいですが、今は楽器がどう鳴りたいか感じながら弾いている感じ。デュオやトリオが中心なので生音を楽しんでもらえると思います!


てなわけで、本日は吉祥寺ストリングス。


otoiro1220


Koyukiちゃんとの長年積み重ねてきたアンサンブルがやっぱり気持ち良くて楽しい!
そして、スペイン帰りの亮太郎さんの楽しい話が聞けるかも〜☆


25日は多分あたしが一番浮かれそうなライブ。


1225alfie
カルロスさんと亮太郎さんのやり取りがなんともステキ。
ライブ後に乾杯するので、水曜日だけど、年末でみんな色々あって疲れてるかもだけど夜更かししようよー!!


2013年ラストはこちら!





どんな事になっちゃうの?可能なの?
など色々コメント頂いてますが、奇跡的な夜になるといいなと思ってます。
小さいお店ならではの音圧をみなさんと共有して、たくさんラムも飲んでボデギータでしか組めないようなキューバンプログラムを実行します!ダンソンからバンバンまで。
今年は素晴らしいキューバのバンドがたくさん来日しました。そんな話をしたり、来年キューバに行く話をしたり(7月頭に”一緒に行こうツアー”が出そうだよ!)今年の楽しかった事を激白するライブにしたいなと思っています。


という訳で、年末あと僅かだけどカラダいっぱい楽しもうと思います。
良かったら、ぜひ一緒に!!

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ついに通訳デビューしちゃった

2013年12月7日

chucho


10年以上スペイン語を話してるとは言え、音楽用語と日常会話以外はまったく自信のないスペイン語。
通訳という仕事がどれだけ大変な事かわかっているので、お願いされた時は「無理です」と言いましたが、「難しい内容ではない」「ミュージシャンであることが大事」などとプッシュされ、覚悟を決めて引き受けてしまいました。
お相手はなんとキューバの国宝ピアニスト、チューチョ・バルデス氏。音大でのワークショップの通訳。
私もほんとにいい度胸してるなと思いました・・


日本での最近の音楽活動の半分がスペイン語だったりするので、多少はなんとかなるのではと自分を励ましたりしましたが、やっぱり自信がないのでチューチョさんの経歴&スペイン語単語めっちゃ勉強しました(笑)今やチューチョおたくです。
実際お会いして、演奏と違って最初緊張しましたが、すぐ世間話で打ち解けまして本番も何やら終始和やかな雰囲気。講義中に三度くらい「え?」と聞き返してしまいましたが(通訳失格)終了後には皆様にお褒めの言葉を頂いて、嬉しくてその夜は自分にご褒美ってことで友人とワインを飲みに行きました。


ワークショップは学生さん向けだったのでシンプルな内容でした。気をつけた事は、出来る限り直訳で、でも専門用語は簡単に注釈を入れ、丁寧過ぎたりまわりくどい言い回しにならないこと。スペイン語がわかる事も大事ですが、日本語をスムーズに話せる事の方が大事だったりして、とも思いました。
また、私はキューバに住んでいたのでやはりスペイン人のスペイン語よりキューバ人のスペイン語の方がやっぱりわかり易いんだと実感しました。


質疑応答で、クラーベ(ラテン音楽特有の2−3または3−2のリズム)に関する質問が出ました。この話の時だけチューチョさんの説明に少し力が入り、喋りもスピードが増していきました。
素晴らしい見解でした。
「我々キューバ人は体で覚えました。基礎を知る事は大事だけれど、全てはメロディーに伴って存在しているだけなので、もしパーカッショニストにクラーベのあり方を質問してもわからない、と言われるかもしれない。」
メソードよりメロディー!素敵な発想ですよね。
チューチョさんは、クラーベという縛りから開放される為にいつも新しいものを創っているそうです。変拍子の曲になったらもう何が何だかわからないでしょ?そんなもんだよ、と。
アフロを勉強する為に近所の宗教音楽を演奏する場所で太鼓を叩き続けたり、彼のイラケレというバンドがヒットした背景には、ダンスナンバーを取り入れた事が一つのきっかけだったそうですが、なんとダンスナンバーを理解する為にまずダンスを改めて習ったそうです。体で覚えるのが一番早いですよね。


音大生の演奏の披露もあったのですが、チューチョさんのコメントがとっても優しくて100%ポジティブでなんだか私まで嬉しくなりました。こうやって後輩が育っていくのかな、と思いました。「これはこうじゃなきゃいけない、これはダメだ」というより「これは最高だからこっちはこうしてみたら」という発想って中々ステキだなと思います。
御年72歳!余裕がある人はやっぱり違いますね、、


ちなみに、チューチョさんとイラケレを創ったセニョール・クーバのオスカル・バルデス氏に私はパーカッションを習ったのですが、残念ながらもうお互い何年も会っていないそうで、私が今年オスカル師匠に日本の民謡を録音してもらったと伝えると、嬉しそうに話を聞いてくれ目を細めていました。なんだか色々想像するときゅーんとなりました。(マニアックな話ですみません)
ブルーノート公演素晴らしかったです。音がシンプルで、若手ミュージシャンが輝いていました。


ま、というわけで直前に必死に勉強した内容は殆ど役に立たなかった気がしましたが、引き続きスペイン語を勉強したいなと思いました。次の機会に備えて!?


次回ライブはこちら!
1225alfie

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